Product introduction
キヒゲンR-2フロアブル
農林水産省登録第20604号
だいず・えだまめ・あずき・らっかせい・稲・麦類・そば・とうもろこし・飼料用とうもろこし・
ソルガム・ひまわり等播種時の鳥害防止忌避剤
だいず・えだまめ紫斑病・あずき炭疽病・褐斑病・ピシウム苗立枯病・いんげんまめ苗立枯病・ とうもろこしピシウム苗立枯病・大麦斑葉病・網斑病・小麦なまぐさ黒穂病及びヤギシロトビムシ等の種子消毒防除剤
キヒゲンR-2フロアブルについて
有効成分
荷    姿
特    徴
種子塗抹の方法
使用上の注意事項
解毒方法
水産動植物の注意
貯蔵上の注意
適用病害・鳥害範囲及び使用方法
キヒゲンR-2フロアブル:A キヒゲンR-2フロアブル:B キヒゲンR-2フロアブル:C
A B C
キヒゲンR-2フロアブルについて
キヒゲンR-2フロアブルは従来のキヒゲンディーフロアブルを改良した農薬で、下記種子塗沫方法の通り簡便にコーティングが可能になりました。従来はキヒゲンの粉末と識別剤との詰め合わせで、其々種子に二度粉衣処理の手間が掛かり、特にキヒゲンの取り出し時及び粉衣には、チウラムの粉立ちによる眼、鼻、皮膚等に刺激が強く、作業性が悪く且つ種子粉衣むらが生じました。又キヒゲンディーフロアブルはだいず・えだまめには多量処理時水分量が多く乾燥に時間が掛かる等の問題を、水分を減少することにより改善いたしました。
キヒゲンR-2フロアブルは予め両者の問題点を改善したフロアブルに付き、前述の欠点を補い且つ種子コーティングのむらを改善し、作業性を容易に致しました。
本剤には樹脂が含まれており、種子に塗抹した薬剤は皮膜によって保護されるため、激しい雨や冠水でも塗沫物質が落ちることはありません。そのため、種子消毒による病害感染防止及び、土壌中の種子腐敗防止による発芽率の向上が可能。又、播種時の鳥類・タネバエの食害防止の両方に高い効果を発揮します。
有効成分
チウラム水和剤 TMTD 40.0%・その他成分 60.0%
荷    姿
A/50ml×10袋×6函入    B/200ml×30袋入    C/1L×12袋
特    徴
だいず・えだまめ・あずき・とうもろこし・稲・小麦・大麦の種子消毒(兼)鳥害防止に効果を発揮します。
だいず・えだまめの播種時、発芽時の鳥類による食害を防止します。
とうもろこし等茎発芽種子の場合、カラス等が引き抜き等のいたずらを防止します。
播種子のタネバエの食害防止効果があります。
播種後土壌中の雑菌感染を防ぎ、種子腐敗を抑制するため発芽率が高まります。
寒冷地域では播種後土壌中の種子腐敗によって発芽しなくなるのを防ぎます。
麦類の播種時、鳥類食害減量分を余分に播く必要がなく、種子代が軽減できます。
10a当たりの種子処理費用が非常に安くつきます。(200mlで10kgの種子が処理できます。)
種子塗抹の方法
予め種子をポリ袋(5~10kg入)に入れた後、本剤を乾燥種子重量の2%相当を入れて袋を上下左右に十分振る方法。
ポリ容器、桶等に予め種子を入れ不浸透性長手袋をした手又は種子を混ぜながら本剤を徐々に加えてかき混ぜる方法。
種子粉衣機に予め種子を入れ、回転しながら本剤2%相当を徐々に加えて塗沫する方法。
この場合、塗沫後投入口に温風器又は、扇風機で送風しながら回転乾燥すると便利です。
※上記の方法で種子塗沫した種子はビニール・ムシロ等の敷物に塗沫種子を広げて風乾後播種してください。
使用上の注意事項
本剤を使用する場合は、粘度が高いため袋をよく振ってから取り出し、適用な容器内で種子をかき混ぜながら薬液を滴下するなどして種子に均一に薬液を付着させること。また、種子塗沫量は薬効に影響するので必ず2%塗沫を厳守ください。
小麦に使用する場合、 誤って所定より多量に処理すると発芽抑制を生ずる恐れがあるので注意すること。
本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
本剤と根瘤菌との混用は可能です。 (根瘤菌の使用はキヒゲンR-2フロアブル処理後が影響が少ない。)
塗沫に使用した容器・機械は、付着物の乾燥後の洗浄は落ち難くなりますので、乾かないうちに直ちに水洗いしてください。
本剤による水稲直播試験の場合、陸稲・乾田直播及び不耕起直播には有効ですが、湛水直播には薬効が弱くなるので注意してください。
解毒方法
誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けさせること。
本剤は眼に対して刺激性があるので目に入らないように 注意すること。
目に入った場合には十分に水洗いし、眼科医の手当てを受けること。
使用後は洗眼すること。
使用の際は、農薬用マスク、不浸透手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。
かぶれやすい体質の人は取り扱いに十分注意すること。
本剤で使用した種子は食料や動物飼料として用いないこと。
水産動植物の注意
本剤は水産動物に強い影響を及ぼすので、河川、湖沼、海域及び養殖池に本剤が飛散・流入する恐れのある場所では使用しないこと。
散布器具、容器の洗浄水及び残りの薬液は、河川等に流さず、周囲に影響のない地点を選定して、土壌表面に散布する等の処理を行い、容器、空き袋等は水産動物に影響を与えないよう適切に処理すること。
貯蔵上の注意
直射日光を避け、子供の手に触れないなるべく低温な場所に密封して保管すること。
寒冷地域での本剤保存温度は-10℃以上のところで保管してください。もし凍結されたと思われる場合は、使用時袋を上下に振ったり、揉んだりして均一にしてご使用ください。解凍後の使用には何ら影響はありません。
適用病害・鳥害の範囲及び使用方法・・・適用表(PDF)
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