米澤化学株式会社

サンヨール乳剤

野菜・花き類・観葉植物及び樹木類の病虫害・ナメクジ防除剤 主にいちご、バラ、花き類などで活躍しています

100ml

A/100ml

500ml

B/500ml

登録農林水産省登録番号 第9625号
有効成分DBEDC 20.0%
性状淡青色乳剤
毒性普通物
魚毒性B類
危険物第4類第二石油類
有効年限5年
包装A 100ml×60本
B 500ml×20本
基本情報 適用表 殺虫剤との混用事例 殺菌剤との混用事例 天敵への影響
チラシ(PDF) サポート情報 SDS

基本情報

特徴

使用方法

  1. 本剤を水で250~1000倍に希釈したものを病害虫の発生時期に5~7日間隔で作物に全面散布してご使用下さい。
  2. 本容器のキャップの中栓の高さまでが約5mlです。5Lの水にキャップ2杯加えると500倍希釈液が出来ます。

使用上の注意事項

  1. 高温時の使用は、薬害が生じるおそれがあるので注意してください。ハウス又は露地栽培では、高温時の使用はさけてください。
  2. 湿度の多い施設内で使用する場合は、散布した薬液が速く乾燥するように通気性をよくして散布してください。
  3. いちごの灰色かび病の多発時には効果が劣ることがあるので、発生初期に予防的に使用してください。
  4. いちごの苗浸漬に使用する場合、根を露出した状態では薬害を生じるので、ポット苗(ポットをつけたまま)以外には使用しないでください。
  5. パンジー、スターチス、ペチュニア、プリムラに使用する場合、花弁に変色症状等の薬害が生じるおそれがあるので、開花中には使用しないでください。
  6. 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、農業改良普及センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  7. 危険物第四類第二石油類に属するので、火気に十分注意してください。

安全使用上の注意事項

  1. 誤飲などのないように注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当てを受けてください。
  2. 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗いし、眼科医の手当てを受けてください。
  3. 本剤は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石鹸でよく洗い落としてください。
  4. 薬液調整時及び使用の際は、保護眼鏡、農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン、長袖の作業 衣等を着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石鹸でよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  5. 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  6. かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  7. 街路、公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくても使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を建てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。

水産動植物に対する注意事項

  1. この登録に係る使用方法では該当がありません。

貯蔵上の注意事項

  1. 密栓し、火気、直射日光をさけ、食品と区別して、低温な場所に保管すること。

サンヨール乳剤 適用表

作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法DBEDC
を含む農薬の総使用回数
さやえんどう
実えんどう
うどんこ病
灰色かび病
500倍100~300L/10a収穫前日まで4回以内散布4回以内
なすうどんこ病
すすかび病
700倍
トマト
ミニトマト
葉かび病
灰色かび病
コナジラミ類
アブラムシ類
ハダニ類
500~700倍
うどんこ病
500倍
ピーマン
甘長とうがらし
うどんこ病
アブラムシ類
きゅうりべと病
うどんこ病
コナジラミ類
アブラムシ類
ハダニ類
すいか
メロン
うり類(漬物用)
うどんこ病
アブラムシ類
ハダニ類
かぼちゃ
ズッキーニ
うどんこ病
にがうりうどんこ病
アブラムシ類
ハダニ類
いちごうどんこ病500倍 - 定植前1回瞬間~
5分間
苗浸漬
6回以内
(定植前の苗浸漬は1回以内)
800倍5分間
苗浸漬
500倍~
1000倍
100~300L/10a収穫前日まで6回以内散布
灰色かび病
アブラムシ類
ハダニ類
500倍
きくうどんこ病
褐斑病
灰色かび病
白さび病
黒斑病
アブラムシ類
ハダニ類
発生初期8回以内8回以内
ばらうどんこ病500倍~1000倍
灰色かび病
黒星病
アブラムシ類
ハダニ類
チュウレンジハバチ
500倍
ペニチュアうどんこ病
灰色かび病
アブラムシ類
ハダニ類
開花前まで
ナメクジ類250~500倍
スターチス
プリムラ
パンジー
うどんこ病
灰色かび病
アブラムシ類
ハダニ類
500倍
花き類・観葉植物
(きく
ばら
ペニチュア
スターチス
プリムラ
パンジーを除く)
うどんこ病
灰色かび病
アブラムシ類
ハダニ類
発生初期
つつじ類うどんこ病
アブラムシ類
ツツジグンバイ
ツツヂコナジラミ
200~700L/10a
樹木類
(つつじ類を除く)
うどんこ病
アブラムシ類
たばこうどんこ病25~180L/10a2回以内2回以内
日本芝葉腐病
(ラージパッチ)
さび病
300~500倍0.5L/m²8回以内8回以内

サンヨール乳剤 殺虫剤との混用事例

薬剤名剤型いちごきゅうりにがうりメロンかぼちゃなすトマトミニトマトピーマンさやえんどうばらきくカーネーション
章姫宝交早生さちのかはるのかとよのか女峰
アーデント
アクタラ
アクテリック
アグロスリン
アタブロン
アディオン
アドマイヤー
アドマイヤー
アニキ
アファーム
アプロード
アルバリン
ウララDF
オルトラン
オレート
カスケード
カネマイト
コテツ
コロマイト
サイアノックス
サイハロン
サンマイト
スピノエース
スプラサイド
スミチオン
ダイアジノン
ダニサラバ
ダニトロン
ダントツ
チェス
テデオン
テルスター
デルフィン
トアローCT
トアローCT
トリガード
トレボン
ニッソラン
ノーモルト
ハクサップ
パダンSG
ハチハチ
バロック
ピラニカEW
フェニックス
プレバソン
ベストガード
ペンタック
マイトコーネ
マッチ
マトリック
マブリック
マラソン
モスピラン
ランネートDF
ロディー
ロムダン

略記号

【液】:液剤 【乳】:乳剤 【水】:水和剤 【顆】:顆粒水和剤 【フ】:フロアブル剤 【溶】:水溶剤

【●】:急性的な薬害が生じない
【△】:物理性、効果低下又は、軽度な薬害が生じたが生育に影響なし
【✗】:薬害を生じ混用不適

本混用事例におけるサンヨール乳剤の使用濃度は、なすは700倍 ばらは1000倍 その他の作物においては500倍。混用した殺虫剤、殺菌剤は各作物での使用濃度とする。

混用時の注意事項

  1. 本混用事例集は、ご使用者様が混用する際の目安となるように、弊社の知見から作成したものです。混用事例をご紹介するもので、混用をおすすめするものではありません。
  2. 地域ごとの知見がある場合、そちらを優先してください。
  3. 品種・生育ステージ・気候・栽培条件などによって薬害の発生条件が変わる可能性がありますので、他剤と混用使用する場合、散布対象の作物および花き類に小規模に散布して薬害の有無を確認の上、混用使用することをお勧めします。
  4. 表中の薬剤については、登録内容が変更される場合もありますので、農薬の使用前にラベルで適用内容の確認を行なってください。
  5. 本剤は水に希釈する場合、他の乳剤と異なる分散をするのでよくかき混ぜてからご使用下さい。

サンヨール乳剤 殺菌剤との混用事例

薬剤名剤型いちごきゅうりにがうりメロンかぼちゃなすトマトピーマンさやえんどうばらきくカーネーション
章姫宝交早生さちのかはるのかとよのか女峰栃乙女
アミスター
アリエッティ
アントラコール
オーソサイド
カスミンボルドー
カッパーシン
カリグリーン
キノンドー
ゲッター
サプロール
ジーファイン
ジマンダイセン
ジャストミート
スコア
ストロビー
スミブレンド
スミレックス
セイビアー20
ダコニール1000
トップジンM
トリフミン
ファンタジスタ
フェスティバルM
フルピカ
ベルクート
ベンレート
ボトキラー
ポリオキシンAL
モレスタン
ルビゲン
ロブラール

略記号

【液】:液剤 【乳】:乳剤 【水】:水和剤 【顆】:顆粒水和剤 【フ】:フロアブル剤 【溶】:水溶剤

【●】:急性的な薬害が生じない
【△】:物理性、効果低下又は、軽度な薬害が生じたが生育に影響なし
【✗】:薬害を生じ混用不適

本混用事例におけるサンヨール乳剤の使用濃度は、なすは700倍 ばらは1000倍 その他の作物においては500倍。混用した殺虫剤、殺菌剤は各作物での使用濃度とする。

混用時の注意事項

  1. 本混用事例集は、ご使用者様が混用する際の目安となるように、弊社の知見から作成したものです。混用事例をご紹介するもので、混用をおすすめするものではありません。
  2. 地域ごとの知見がある場合、そちらを優先してください。
  3. 品種・生育ステージ・気候・栽培条件などによって薬害の発生条件が変わる可能性がありますので、他剤と混用使用する場合、散布対象の作物および花き類に小規模に散布して薬害の有無を確認の上、混用使用することをお勧めします。
  4. 表中の薬剤については、登録内容が変更される場合もありますので、農薬の使用前にラベルで適用内容の確認を行なってください。
  5. 本剤は水に希釈する場合、他の乳剤と異なる分散をするのでよくかき混ぜてからご使用下さい。

天敵への影響

種類名詳細
コレマンアブラバチ マミー影響なし
成虫影響なし
残留期間0日
ミヤコカブリダニ 未実施
成虫影響なし
残留期間0日
チリカブリダニ 影響なし
成虫ほぼ影響なし
残留期間0日
ククメリスカブリダニ 未実施
成虫ほぼ影響なし
残留期間0日
スワルスキーカブリダニ 未実施
成虫影響なし
残留期間0日
ハナカメムシ類 幼虫ほぼ影響なし
成虫影響なし
バチルスズブチリス 芽胞影響なし
マルハナバチ 巣箱影響なし
残留期間0日

影響なし・ほとんど影響なしと記載されている項目でも、散布後、薬液が乾燥するまでは影響がある可能性はございますのでご注意下さい。

表中の残効及び影響の程度は、あくまで目安です。

地域の気候条件(温度・天候・紫外線量など)や農薬散布時の状況(展着剤・換気条件など)によって変化する可能性はございますので、ご注意ください。

本表は、自社で公的機関に試験依頼をし、その試験結果に基づいた中で弊社の知見をもとに作成したものです。

    
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