米澤化学株式会社

キヒゲン水和剤

木の幹の野ソ・野ウサギなどの獣害忌避剤

500g
登録農林水産省登録番号 第11784号
有効成分チウラム 80%
性状類白色水和性粉末
毒性普通物
魚毒性C類
危険物該当しない
有効年限4年
包装500g×20袋
基本情報 適用表
チラシ(PDF) サポート情報 SDS

基本情報

特徴

使用方法

  1. 本剤希釈倍数液を、樹幹部に散布又は、ハケ等で塗布してください。

使用上の注意事項

  1. 使用量に合わせ秤量し、使い切ってください。
  2. 食害を受けやすい樹幹部全体に、ハケなどで塗布又は、噴口の大きい目の噴霧機で均一に散布して下さい。
  3. 散布の場合は、濃度が濃いため噴口がつまりやすいので、噴口の大きい噴霧器などを使い、散布液をよくかき混ぜ、散布むらの無いように所定量の範囲内で十分量散布してください。
  4. 処理した薬液が凍結すると固着性が悪くなるので、秋から初冬の凍結のおそれがない時期に使用してください。降雪地帯では、根雪になる前に処理してください。
  5. 処理後12時間は降雨がないことを見越して処理してください。(乾燥する前では雨で流れてしまう可能性があるため)
  6. だいず・とうもろこしにおいて種子粉衣剤として使用する場合は本剤(水和剤)だけでは鳥類に対して忌避力が弱いのでキヒゲンセット(識別剤入り)を使用してください。

安全使用上の注意事項

  1. 取扱いには十分注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出し直ちに医師の手当を受けてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
  2. 本剤は眼に対して強い刺激性があるので、薬液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに十分に水洗いし眼科医の手当を受けてください。
  3. 本剤は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  4. 使用の際は保護眼鏡、防護マスク、不浸透性手袋、不浸透性防除衣等を着用すること。また散布液を吸い込んだり浴びたりしないよう注意し、作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼、 うがいをするとともに衣服を交換してください。
  5. 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  6. かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  7. 街路・公園などで使用する場合は、使用中及び使用後(少なくても使用当日)に小児や使用に関係のない物が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札をたてるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意してください。
  8. 本剤で処理した種子は食料や動物飼料として用いないでください。
  9. 本剤処理種子については、子供などが誤食しないよう十分注意してください。
  10. 誤飲等をさけるために、小児の手の届かない冷暗所に保管してください。

水産動植物の注意

  1. 水産動稙物(魚類)に強い影響を及ぼすおそれがあるので、河川、湖沼、及び海域などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。養殖池周辺での使用はさけてください。
  2. 水産動植物(甲殻類・藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池に飛散、流入しないように注意して使用してください。
  3. 使用残りの薬液が生じないように調製を行ない、使い切ってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

貯蔵上の注意事項

  1. 直射日光を避け、子供の手に触れないなるべく低温な場所に密封して保管してください。

キヒゲン水和剤の適用表

農薬登録適用拡大取得年月日:平成22年6月22日

木の幹の獣害防止

作物名適用病害獣名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法チウラムを含む農薬
の総使用回数
りんご野ソ
野ウサギ
10倍30~60L/10a5回以内樹幹部に散布又は塗布する5回以内

すぎ
ひのき
あかまつ
からまつ

種子粉衣

作物名適用病害獣名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法チウラムを含む農薬
の総使用回数
だいず紫斑病
ハト
タネバエ
乾燥種子重量の1%は種前1回種子粉衣1回
えだまめ
とうもろこしカラス
キジ
ハト
2回以内
飼料用とうもろこし

※ 種子へ処理を行なわれる際には、識別剤とのセット使用をしてください。
    この場合、「キヒゲン」をお買い求めください

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